買取制度が始まったら

ソーラーパネルの発電効率は、太陽光発電システムを導入するうえで、とても気になるところですね。屋根の面積は限られています。目いっぱいの広さを使って設置するとして、あとは発電効率です。この発電効率って、日本で買取制度が始まって、急に上がったんですよね。必要は発明の母と言いますか。日本の企業は、発電効率世界一にしょっちゅうなってきたので、日本にもっと早く、パネルが必要な状態が生じていれば、と惜しまれます。2012年まで久しく、発電効率は停滞していたのですよ。

優秀な頭脳を振り向ける

必要は発明の母って言われますが、発明ってせかされたからできるものでもないような気がするんですが。もっと繊細で、ひらめきとか、運とか、そういうものが作用しそうなイメージで、さあ、やるぞ!と取り組んだからと言って、そうすぐに発明できるものでもないような気が。ところが、発電効率の推移のグラフを見ると、必要は発明の母を絵に書いたような状況になっているんですよ。結局、優秀な頭脳をそこに振り向けるかどうかって問題なんでしょうかね。

太陽光発電が推進されていたら

太陽光発電は、買取制度が始まる前から、細々と続けられていたんですが、売電できないから、余った電気は地下に放電していたそうです。それでは誰も取り付けようとはしませんよね。売れないから、性能を競おうということにもならなかったんでしょう。長らく発電効率は同じままでした。それが2012年に一斉アップ。日本企業がしばしばトップになっています。その潜在能力がもったいなかったですね。今頃は、もっとすごい数字になっていたかもしれないのに。

太陽光発電の価格は1kWあたり、約41万円となります。住宅用太陽光発電での平均発電量は4.90kWなので、設置価格は約200万円程度になると考えられます。